2016年05月13日

【5/3追記】

(追記本文)



上述の参考資料に変化がありましたので追記します。
朝霞市HPから市長&齋藤夫妻のツーショット写真が消えました。

https://web.archive.org/web/*/http://www.city.asaka.lg.jp/uploaded/image/6369.JPG
で瞭然ですね。
先月までは見られた画像が昨日の段階で消されてます。
いえいえ、申し上げたように徐々にリンク切れになっていくであろうことは端から予測はしていたのですが、いの一番が(お役所仕事の典型といわれる地方行政の)朝霞市だったもので少々興味深くこうしてふれてみました。

変化といえば時にです。

先様ウィキに資料が追加されてますわ。
新たなる人権として言われだした『忘れられる権利』
憲法の日に合わせて憲法論ですか。
趣旨はいいと思いますよ。
けどでございます。

前提が全然違うんだ。齋藤一家に関する情報は図らずも広まってしまったものではない、自らが広めて、広めて広め捲くったものです。
あまつさえ当人たちの意向が確認できてるものではない、ならば当初の意思表示が生きたままです。
「忘れてくれ」といってる訳でもない人たちの『忘れられる権利』をどこの馬の骨とも分からぬ他人が声高に主張するのは笑止の一言に尽きます。
このような的外れなものを持ち出す裏には目論見どおりにならぬ運営者たちの焦りが見え隠れし、愈愈何やら怪しげなものを感じるばかりです。
同頁の昨日追記もまたある意味虚偽情報と言っていいでしょう。

ここで毎度御馴染、「(ここらで)やめときましょう」。
こちらから悪口をいったらぶち壊しですので。
何よりも大して読まれてる頁でもないので、それに対して言葉を荒げるのは滑稽ですよ。
ひょっとしたらひょっとして運営者と私しか読んでないんじゃないかしら?

ん?あと一人…、あはっ!



(本文↑ここまで以下↓本追記の注書) 

冒頭の参考資料云々に関しては、本サイトでは現時点最新修正版を持ってきてますのでお読み飛ばし下さい。
ということで、それから先の部分を 『こちらからいったらぶち壊し』流で膨らませましょう。

個人的事情をいうなら、私はSNSは大嫌いです。
webオーナー時代後半にかけて SNSが台頭してきたことをどれだけ嘆いたことか!
公開掲示板すらもSNS化しようとする面々が根強いことには辟易させられます。
この回の話にしても、家出派の擁護派のと書き込み者に勝手なレッテルを貼り本気で(仮想)バトルをやろうとする、目に見えない相手にそこまで感情移入して空しくならないものなのでしょうかねえ?
と思い巡らせてこちらが空しくなります。
一時は棲み分けが進みつつあったと思っていた矢先だっただけに一入がっかりさせられました。

糖質の蛋白質のとつまんねえネット符牒で喚いたり、私の性別や年齢を勝手に決め付けて悪口を並べ立てるくらいならまだ可愛いもんなんですよ。
往時も散々言われましたわ。やれ足がくせーだのケツがでけーだの(後者は大当たり〜)。笑い飛ばしただけでしたけどね。
けど、ということで話が繋がります。

述べたように我々『ネット人格』(往時よく使った)は文字だけの存在です。
そして言葉というものはひとり歩きするものです。
だからこそ、虚偽の記載でweb投稿したもの、即ち『私』そのものが捻じ曲げられることには人一倍神経質になるのですよ。
直近の動画投稿を重ねてた折にも説明文で何度かその旨を書きました。

んと。
事前に考えていたこととは違ったことを書き出してますね。
まあいい、続けましょう。
「こんなおふざけとしか見えない動画だけど、かつてwebオーナーだった経験があってwebで全世界不特定に対して配信することの重みを知っててやってる」
こんな文面だったでしょうか?
功があってかなかってか、色々時の人を茶化した動画を投稿しても、一度たりとも咎められたことはありませんでした。
なのに…

今回の齋藤某に関しては明らかに政治的意図で画策してる連中がいます。
書いてる内容の低次元さ(と思いたいよ、好意的に)から判断すれば、どんな人種だか大体は見当がつく。
どいつだか書いてやってもいいですけど、まあやめときましょ。
ここから先を続けたら流石に『こちらからいったらぶち壊し』になってしまいますから。
つーことで元々書くつもりだったことに戻してオトしに掛かりましょうか。

奴らに読ませる文章の中で「私に悪戯動画を消させた結果どうなった?(より悪質なエロ商業が変わりに検索に引っかかるようになっただけ)」と発言しました。
悪戯といいましたけど、奴らの言い分を認めたと言う訳ではありませんよ。
私ともあろうものが(こんなラチもなことを)と自らに遜っただけのことでして、はい。
日本人の美徳的謙譲つーことですわ、あはっ!


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【管理人より この記事はパクリで↑迄は僕が書いたものではありません】




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