2016年05月13日

【4/29追記】

(追記本文)



引くに引かれず状況から何やら分からないままに始めたこの頁。
またしても遺憾なことを書かなければならなくなりました。
本文及び注釈にあるyoutube動画urlのリンク先の文面です。

気づけば
この動画は再生できません。


申し訳ありません。

になってるではありませんか!
いえいえ!
この動画をアップロードしたユーザーが YouTube アカウントを削除したため、この動画も削除されました。


申し訳ありません。

だった http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1460593378/131 んですよ。
だからこそ、(自らgoogleアカウントを消したことの)エヴィデンスとするために業腹なのを我慢して、こうして蒸し返したのに…
これじゃエヴィデンスになりませんわ。なんの為に、ったくぅ!

YouTubeの仕様変更なのか或いは元々一定時間がたつとメッセージが変わる仕様なのかは知りませんが、兎も角またしてもgoogleに煮え湯を飲まされました。続けて
 子々孫々呪い続けてやる〜〜
とでも書けば、あの方たちの期待する、糖質だか蛋白質だかとかいう私というキャラにそぐう事となりましょうが、ま、そこはそこです。

時に、この4日未明に一人住まいの女の人が殺された事件の容疑者が逮捕されましたね。
物騒な事件もこれで一応の解決をみてほっと致しました。
それなんですよ。ん?私がweb投稿を根こそぎ撤収したことの遠因がです。

なにせ発生場所がこんなにも近い所だったのでびっくりしました。
不安に駆られて、それで…
あんなにもしゃべってしまうなんて、いつもの私ではありませんよ。
身バレだけは絶対にNGですから、投稿ごときは迷わず捨てなければなりません。

さてあの折、私は積極的に殺された方の姓名を書きました。
勿論事件解決の一助となればと考えてです。決して持ちきれない荷物を他人に持たせることや投稿のアクセスを増やすことばかりを目的としてではありません。
そして今は書いてないでしょう。
ん?ちとニュアンスが違う。
もういない人だからです。

いくらお悔やみを並べたことで殺された方が生き返るわけでもありません。
忘れるの忘れないのの話で言うなら、
いつまでも忘れないことが供養なら、忘れることもまた供養
なのではないでしょうか。
一応の解決を見たなら故人の事はきっぱり忘れ従前の生活に戻るのが、縁あって時と時間を同じゅうして存在した者のできる最高の供養と考える私です。

きっぱり忘れるといっても、二度と故人の名前を口にしない、増してやその俗名を口にするものを排除する運動をしよう、という意味で言ってるのではありませんよ、その種の言いがかりはナシだ。
事件のことを(歴史上の出来事として)遡上にあげる機会があるならそれもまたよし、これが申し上げた従前の生活という意味に他なりません。
ウィキ頁『暖かく、忘れてあげよう 〜千葉市稲毛区強盗殺人事件被害者と御遺族を守るために〜 』は要りませ…

んとぅ!ここから先を続けたら蛇足だ。
以上、ぼやきで始め前向きでしめた本日の追記でした。


(本文↑ここまで以下↓本追記の注書) 

注書の段階でもう述べてしまってるの感ありですね。
以上〜の〜でした は往時使ったもうひとつの落としパターンです。 


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【管理人より この記事はパクリで↑迄は僕が書いたものではありません】



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